管理人出遅れとります

もう少しで何か浮かびそうです。
現在、久々に詩でも書こうかと。

うーん・・・うーん・・・
もう少しでこのひっかかりが抜ければ！

閉じてた景色

いつからそこに限界を設ける
君が其処に蓋をしてしまうから
ずっと進めないままで居るんだ

もう少しで先がみえそうなときも
ちっとも先が見えないときも
手探りで歩いてみようよ
指先に何かが触れたら・・・
次はきっと掴めるから

蓋を閉じてしまった夢
もう一度蓋を開けて覗き込んでみたなら
知らないうちに蓋の中は
晴れた景色が広がっているかも知れない
いろんなことに蓋を閉じて
淀んだ空気の中じゃ
何もみえてきやしないだろう？

閉じてたものを開いて
今、新しい風を呼び込め
開いた先は　あきらめた世界より
ずっとうまく進んでいるから・・・

ふと、浮かんできたのでＵＰ

君がいた冬は　暖かすぎて

君がいない夏は　こんなにも　冷めてる

二人一緒にいられると　おもおっていた日々

充ちていた日々がこんなにも　

こんなにも　切ない日々に

 

君といた冬は　ずっと僕の胸に

君がいなくても　きっと歩けるから

君の押した背は　今でもあるから

 

失ったことばかり　見つめてた

そして　全てを失ったように

ずっと探してた　そこから　みつけた

(続く？

仮１

一分半のメロディで考えてるので
短め　
四月に向け、まずひとつ


きみはまだ　

あのことを　おぼえていて　くれる

こんな　約束忘れててる？

 

ねえ　僕は忘れられずに　

ここに戻ってきてしまうよ

ここにくれば　いつも君がいる気がして

・・・・


返って（帰って
捨てて

泡沫 （ウタカタ

そろそろ新しくがんばろうかと
文字をうちこみはじめました。

メロディをききながら
浮かんできた言葉をずらずらと・・・

打ち込んで残したり、
新しいのが浮かんで消したり・・・
泡沫のように　浮かんでは消え
浮かんでは消え　を繰り返しております。

そのうち
メモの一部を載せておこうかなと思います。
春ごろ。。。公開の予定です
ああ・・そういえば、以前こんなの書いてたなと頭の隅の隅にイメージでも残っていればしてやったりです。