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やるときはやる!でもやらないときは・・・ とにかく波があるブログ 不定期ながら、最近はイラストに力をいれはじめました。
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2008/02/09 (Sat)

まずは・・・戦Pのサビにくっつけてみた歌詞・・・を公開。

願いのないこの心はまだ

行き先を探し 迷う

目の前のものさえなにかもわからず

ただ瞬きの行く先を見つめて

 

瞬きよ いつまでも消えないで

僕をともし続ける それが

希望だと信じながら

僕はただ 瞬きの導きに

従うことに迷う

優柔不断な この自分に気づいた

 

行き場のないあの日々はおいてく

また新しい日々 出会う

迷う道を自ら選んだんだ


(以下未完ながらも、この続きの歌詞構想は終了して、オリジナルの構想へ移項
戦場Pが歌詞書き上げましたし、これ以上の続きは今のところ書く予定はありません。
要望・・・ないよね?(笑




次にオリジナルです。言葉も選ばず、メロからだいぶ外れています。
特に後半とか完全無視です。・・・ストーリが浮かんできてメロに合わせることを断念しました^^;
内容を振り返ると、管理人は現在病んでるようです(汗



あのころのままで いいだなんて
誰も思っていない 僕も
変わらない日常が嫌といい君に
別れを告げた 今からほら 変われる?

日常は壊れてしまい 君との時間も終わり告げ
泣き出した君の背は 小さくて
流れた小さな光に目を逸らし
これでいいと言い聞かす
気づき始めてた 
君に僕じゃつりあわない

君の涙は綺麗 もう二度とは
流させたくはない 思うのに
その涙は僕のために流れてる
今の僕では拭ってやることできずに


君の流した涙 そのおかげで
僕は君の中の日常だったと気づいてしまった
そして、遅れた僕にとっての
君は日常そのもので
流れた涙がその瞳に
戻らないように僕らもう戻れず
君の背をただ見送り別れた

僕がもう一度やりなおしたいと告げたなら
君は頷いてくれるだろうか
離れて知った 大切だってこと


ハッピーエンドになるはずだったのになぁ・・・
(未完
君の涙はもうすでに乾いていて
拭ったそのあとには後も残らずに
ただ赤く晴らした目が残っていたね





僕の心は目を逸らす
頬が濡れていた 

求めていたものは 儚くて
気持ちも関係も慣れる
いつも長くは続かないのなぜ

僕がたつ今は君との時間の上
共に重ねた分だけ二人はすれ違うの



すれ違う想い 離れてまた合わさる


泣き出した君の背に僕の手を触れさせて

日常の大切さ知ったなら
もう二度と離さない

掴みかけた夢が涙で濡れたなら(霞んだなら
もう一度拭って その輝きを取り戻すよ

振り向いて だった過去に
なにもかも置き去りにしてきたけれど

全力疾走で 躓いたら
足元に転がる 
夢を目指す道を 阻んだのは
ちっぽけなもので

忘れかけていた まぶたの裏で


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2008/01/13 (Sun)

過去に書いたのを、UPしてみる。
今にはないものもあって、いい


どんな場所にいても気になっていた

どんなときも忘れられなかった

こんなに近くにいるのに

伝えることができなかった

 

言葉に出せば、この関係が終わってしまいそうで

どんなに想い込みあげても

結局は言えなかった

 

雨が降って僕の涙を隠してしまった

雪が降って僕の心を覆ってしまった

だけど、この想いだけは隠せなかった

君に伝えるしかないと

どんなに想っていても、想うだけではだめだから

 

冬が過ぎて春が訪れる

どんなときも時は流れてる

時のように僕も歩みだそう

止まっていた足を、一歩前に踏み出すだけ

今までのどんな歩みよりもずっと大きな一歩

 

口に出すのはとても短い言葉

どんな言葉より想い込めた言葉

すっと静かに君の心に届けばいい・・・

どんなときも君を想うよ







雨が降って僕の涙を隠してしまった

雪が降って僕の心を覆ってしまった
君は首を振り僕に心隠してしまった

2008/01/13 (Sun)

たまには振り返ろうか・・・
ということで、以前書いたものを再UP

ところどころ繋がりおかしいところもあるけれど
あえて、修正せずにのせてみる。


夢風~ユフ~

 

僕は夢を飾り

君の元へゆくよ

だから、君は安心して

僕は大丈夫だから

君が離れても

すぐに追いつくから

だけど、君は悲しそうな眼で僕を見つめるんだ

君が口を開く

伏せたまま言う言葉、悲しい言葉だと知っていたから

いつも楽しみだった君の言葉

今は・・・今は聞きたくなかった

あなたの夢は貴方だけのもの

私にあげるなんていわないで

夢は貴方の傍にあるから輝いてる

私を夢の終点にしないで

夢を追いかける貴方が好きだから

いつまでも夢を追いかけて欲しい

時々私を振り返るだけでいいから

貴方には前に進んで欲しいと・・・

2008/01/07 (Mon)

泣いてもいいから
素直になってみせてよ

君が恥ずかしいと思っても
とまらないその涙と一緒に
その負担が流れればいい

必要以上に考えて
心配性で がんばってしまうんだね

胸を張って 背伸びしてたんだ
いまさら気づくんだ
ほんとはこんなに小さかったんだってこと

人は誰でも一人じゃ小さくて





2008/01/07 (Mon)

なにか言い出そうとして
それを忘れてしまう

そんなふうに
無くしたことはわかるけど
何かはわからないまま

もう一度拾いあげることはできるだろうか
もう一度、思い出せるだろうか

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