歌ってみた

ためしに戦Pに方法を聞いて歌に挑戦してみた。
一発取り厳しすぎる・・・息が続きません。喉が痛いです
あれを一発で成し遂げるとは・・・彼は鬼かもです。

音痴以前に、息が持たないとは予想外でした。
そして、声が小さいようで音が切れる（汗

管理人の歌は公開しないのかですって？

ハハハ・・・

結論
歌うって難しい・・・

そういえば・・・

今まで使っていた絵描きのソフトはお試し版で期間限定で使えるものだったのですが・・・
本日を持ってついに使えなくなりました。
新しい絵描きソフトがみつかるまで、しばらく絵はお休みになりそうです。

今後の展開

絵も描きたいし
ゆっくり文章も考えたい
それに歌も・・・

うーむ、どれも時間がかかることばかりだ。

結局前回描いていた絵ですが、ここで一区切りにしようかと思います。
また違ったタッチで絵を描いてゆき、新しい方法が見つかった時点で
また付け加えていけたらなと考えています。
髪形、目、口も変化させようと考えたのですが、納得いく出来にはならず
また一から書き直すことで、腕を磨いてゆけたらと思います。

次回はラフタッチ風の男の子に挑戦しようと考えています。

２００７の出来事

どうやら風邪引いた模様
季節の変わり目は引きやすくなるものですね。
空気が乾燥していると風邪も引きやすくなるのでしょうか
朝起きると私は干からびています。

さて卒業のシーズンですから、思い出深い過去を振りかえってみましょうか。


瞬きの導き

以前私が「からくりじかけ」に続き、今度こそ歌詞を作ると宣言し、
そのままとなている一曲でありますが、改めて良い曲です。
あのときは、書くことはできなかった。まだ書けない。
まだまだ乗り越えられない私には書ける様になるまで
もう少し時間が必要そうです。
誰も待っていないかも知れないですけれど、
描きたいからかくのですね。

とこんなところでしょうか。
まだまだたくさんありますが、良い思いでは改めて書くまでもなく
足を運んでくれた皆さんの記憶には残っているでしょうから。

でもいちおう・・・

去年三月十日
「歩～あゆみ～」公開
今からだいたい一年前になるのですね。
あのときはほんとに私達の卒業のシーズンでした。
初めて、戦場のＰさんとコラボさせて頂いた作品です。

四月二十二日
「桜散る道」
コラボ第二作品目
今から考えると脅威の完成の早さです。
私的に前作と合わせて、私の書いた作品の最高傑作のひとつだと思っています。

九月六日
新メンバー参加
忘れてはならないことの一つですね。
とあるところで知り合い、参加していただけたときはほんとに嬉しかったです。
整った優しい詩を描く方

主にこんな感じでしょうか。
他にも更新ありましたけど、長くなってしまうのでここへんで振り返りは終えるとしましょうか。

終わりの続き

付き合っていたころはうまく話せなくて
別れたあとはじめて向き合って話した
いまごろ
お互いの気持ちのずれに気づくには遅いと思ってた
始まらなきゃよかった
そう思っていたけれど・・・今ではその気持ちも変わる


「自分の中に入られるのは嫌」
自分の居場所は　あの人の中にはない気づかされた
そんなふうになっても
「はっきりいってくれてありがとう」
そんな言葉がいえるくらい　冷静に
僕の気持ちは　冷めていて
ただ、繕った言葉の裏側に
晴れないもやもやが胸に残っていた

振り返れば、二人の間に別れのことばかり
渦巻いていて・・・
いくつもの別れの兆しに
目を背けていた日々だった

近づければ惹かれてく
それ以上がないなら　あきらめる
そんな極端な考えで　自分を言いくるめてた
振り向いてくれるための努力をして
空回りして、傷つくならば
その努力を飛ばして　向いてもらおうなんて
そんな簡単じゃないだろう

あきらめることも、相手のため
そんな自分勝手な理由で　守っていた
好きならば、努力すべきで
好きならば、もっと考えるべきだった
一度でなく、もっと声をかけるべきで
ただ一度の叫びより　もっと自然に近く
そんな考えもなく
進めないなら　あきらめる
振り向いてくれない相手に理由をつけあきらめる

臆病で幼稚な恋してたんだ

二人はけして戻ることはなくて
振り返っても、その二人の過程は成功だっていえない。
それでも、この出来事は僕にたくさんのことを教えてくれたから
あのときよりもう少し素直に　そして考えられる自分がいる。

なにより今では　また君と話せるようになったから。


自分の中で終わっていたと思っていたことは、まだ繋がっていたようです。
続くかはわからないですけれど、終わりではなかったということはとても嬉しい。