04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
過去に書いたのを、UPしてみる。
今にはないものもあって、いい
どんな場所にいても気になっていた
どんなときも忘れられなかった
こんなに近くにいるのに
伝えることができなかった
言葉に出せば、この関係が終わってしまいそうで
どんなに想い込みあげても
結局は言えなかった
雨が降って僕の涙を隠してしまった
雪が降って僕の心を覆ってしまった
だけど、この想いだけは隠せなかった
君に伝えるしかないと
どんなに想っていても、想うだけではだめだから
冬が過ぎて春が訪れる
どんなときも時は流れてる
時のように僕も歩みだそう
止まっていた足を、一歩前に踏み出すだけ
今までのどんな歩みよりもずっと大きな一歩
口に出すのはとても短い言葉
どんな言葉より想い込めた言葉
すっと静かに君の心に届けばいい・・・
どんなときも君を想うよ雨が降って僕の涙を隠してしまった
雪が降って僕の心を覆ってしまった
君は首を振り僕に心隠してしまった
たまには振り返ろうか・・・
ということで、以前書いたものを再UP
ところどころ繋がりおかしいところもあるけれど
あえて、修正せずにのせてみる。
夢風~ユフ~
僕は夢を飾り
君の元へゆくよ
だから、君は安心して
僕は大丈夫だから
君が離れても
すぐに追いつくから
だけど、君は悲しそうな眼で僕を見つめるんだ
君が口を開く
伏せたまま言う言葉、悲しい言葉だと知っていたから
いつも楽しみだった君の言葉
今は・・・今は聞きたくなかった
あなたの夢は貴方だけのもの
私にあげるなんていわないで
夢は貴方の傍にあるから輝いてる
私を夢の終点にしないで
夢を追いかける貴方が好きだから
いつまでも夢を追いかけて欲しい
時々私を振り返るだけでいいから
貴方には前に進んで欲しいと・・・
泣いてもいいから
素直になってみせてよ
君が恥ずかしいと思っても
とまらないその涙と一緒に
その負担が流れればいい
必要以上に考えて
心配性で がんばってしまうんだね
胸を張って 背伸びしてたんだ
いまさら気づくんだ
ほんとはこんなに小さかったんだってこと
人は誰でも一人じゃ小さくて
なにか言い出そうとして
それを忘れてしまう
そんなふうに
無くしたことはわかるけど
何かはわからないまま
もう一度拾いあげることはできるだろうか
もう一度、思い出せるだろうか
新年の抱負のようなものを・・・
なんでもないようなこと
なんでもないことのように描きたい
日常を非日常のように
新しいことのように感じたい
常に、新鮮なココロで
新しい発見の気持ちを持ち続けよう